中山おさむ すべての人へ5つの約束
心で応える自問自答
福祉のさらなる向上
市では社会福祉、介護、包括支援センターなどが
連携し、様々な福祉サービス提供に努力されています。
しかし、まだまだ実情の困り具合を徹底的に洗い出し、
市民目線で解決していくことが急務であり、
さらなる福祉向上をめざします。
Answer
押しつけのサービスはいらないよ!
65歳からの牛乳見守り配達は必要かな
元気なんだよもったいないよの声もちらほら!
よっしゃ70歳、選択方式を取りオムツ費用に充てよう!
Answer
子供って、全て誰もが純粋で真っ白け、
その子の特徴によって素晴らしい色が有ってもいい、
そのカラーを一緒に見つけよう…!
教育の格差をなくします
市内の学校実力格差をなくし、教育レベルの底上げを計ることが大切です。個性、特徴を生かした教育で
子どもたちがのびのびとできるようにします。
いじめや無視などで子供たちの心を
傷つけることがない社会につながるよう教育問題に
早急に取り組みます。
安心安全の確保
市は川に挟まれた立地にあり、
増水や反乱の監視防止が大切です。
訓練実施等で市民の安全を確保し、
日ごろから地域の安全対策の継続をめざします。
自助、共助、公助が大切です。自力や地域では
解決できない部分を行政で補えるよう、
安心安全の確保をめざします。
Answer
でも、歩けないよ、だから家から出られない
訓練できるか心配なんだ。
よっしゃ私もこれらを含めた訓練や!
Answer
病院へ行くにも遠いよ、
誰も連れて行ってくれる人がいないよ
だって一人だもん、助けてほしいんだッ!切実な声だ!
よっしゃ交通手段の見直しが必要なんだ!
防犯と交通安全強化
市内でも車の盗難、電話詐欺等の犯罪の多様化や、
ご高齢者の交通事故が多発傾向にあり、
安全な街作りが必要です。ご高齢者の病院等への
交通手段がないなどの声が多く、
ご高齢者の交通手段の確保を目指します。
子供たちの安全確保
農村地区では道路が狭く、
通学路の歩行者専用レーン、ガードレール等の
早急な安全対策が望まれます。
私たちの未来でもある子どもたちを
最も大切にしなければなりません。
板橋小学校の狭いバス停留所の見直し等
多くの対策が求められています。
早期実現をめざします。
Answer
事故がなければ、知らんぷり、
事故が起きて初めて事を起こす、
それでは遅いジャン!
よっしゃ見守りプラス陳情書の作成や、忙しくなるなッ!